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歯列矯正を受けて頂いた方々のコメント

当院で歯列矯正治療を受けて頂いた方々

上前歯のみ舌側部分矯正症例@ 抜歯  

新井久子様  (千葉県 60代女性)


 

右下奥歯と前歯のみ部分矯正症例A 非抜歯、削らず

S.H.様   (北海道 20代女性)


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下前歯のみ部分矯正症例B (1本抜歯)  

S.S.様 (東京都 60代男性)

 

 

上下全体矯正例C(非抜歯) 

S.M.様(埼玉県 20代女性)

 

 

上のみ全体矯正例D(非抜歯) 

H.S.様(神奈川県 30代男性)

 

 

上前歯のみ舌側部分矯正例E(非抜歯) 

K.A.様(東京都 20代女性)

 

 

上下全体矯正症例F(抜歯) 

E.I.様(東京都 20代女性)

 

 

部分矯正症例G(非抜歯、上の歯のみ矯正) 

I.W.様(東京都 20代女性)

 

 

上下全体矯正症例H(非抜歯)

A.M.様(埼玉県 20代女性)

 

 

 

上下全体矯正例I (非抜歯) 

K.S.様(東京都 20代女性)

 

 

 

 

全体矯正症J(抜歯)

M.A.様(東京都 30代女性)

 

 

上下全体矯正症例K(抜歯)

E.N.様(東京都 40代女性)

 

 

上下全体矯正症例L(非抜歯)

S.S.様(東京都 40代男性)

 

 

 

 

 

抜歯後 親知らず 全体矯正M  

K.T. (東京都 40代男性) 



稀な矯正です。
親知らずの手前の奥歯の神経が膿を持ち大学病院の神経治療専門の先生の治療でも治るのが困難になり、その歯を抜歯する事となりました。
その奥の斜めに倒れた親知らずを一度起こしてそのまま手前に移動して奥歯として咬めるようにする

 

これが今回の治療目的です。

 

はじめは前歯など他の歯並びは気にならないということで治療困難な奥歯を抜歯→その奥の倒れている親知らずを起こす
という部分矯正を行いました。

 

 

??オレンジの矢印が大学病院の神経専門家でも治療困難と言われた歯で抜歯をします。
ブルーの矢印が親知らずでこれが手前に倒れています、まずこれを後ろに起こします。

 

じつはここまでは親知らずのみの部分矯正のみでしたが、この抜いた後のスペースを手前の歯並びを治すためにも使用できるので、親知らずだけでなくすべての歯並びも整えるために全体の矯正をすることに患者様と相談して治療方針が変更されました。
この時点で矯正開始後1年が経過しています。

 

 

そして少しづつ親知らずをブルーの矢印のように手前に移動します。

 

 

ようやく親知らずが手前の歯に付きました。

 

 

ただし赤い線のように歯の向きがずれています。
そこをまっすぐに並ぶよう親知らずを左回りに回転させます。
ここで2年半が経過しています。

 

 

ようやくまっすぐの奥歯になることができました。

 

そして矯正終了時です

 

 

矯正治療前

上の前歯が少しねじれていますが
実際お食事されると肉が前歯で咬みきれなかいとのことでした。

 

 

矯正治療後
これでお肉も普通に咬みきれますね。

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